初心者でも作れる!コップも入る大きめ給食袋の作り方【マチなし裏地ありフリル付き巾着袋】

保育園・幼稚園に必要な給食袋。
園によって指定サイズや
手作りの有無など様々でしょうが
私の娘が通う幼稚園では
2種類の巾着袋が必要でした。

1つ目は歯ブラシと歯磨き粉を入れるもの。
2つ目はトリオセット、
(箸・スプーン・フォーク)
コップ、ランチョンマットを入れる袋です。

友人の子供が通う幼稚園でも
お箸・コップ・消毒用タオルが入るサイズが
必要とのことでしたが
なかなか売っておらず、
見つけても気に入るものが
ないとのことでしたので作ってみました!

写真多めで作り方を公開しています。

仕上がりサイズと巾着概要

出来上がりのサイズ
縦約28㎝×横約23㎝

中に下記のもの全て入れた状態の写真。

MEMO
▶コップ/縦7cm×取っ手含む横10cm
▶ランチョンマット/縦25㎝×横35㎝
▶ハンドタオル/約34㎝×34cm
▶トリオセット/8×20cm
(下記写真では8×15cm)

これらを全部まとめて入れることも
可能な大きさの巾着袋です。

手持ちの巾着を参考にサイズ修正し
この大きさになりました。
子供でも開け閉めしやすいよう、
余裕を持たせています。

今回作り方を載せている巾着袋の詳細▸マチなし
▸裏地あり
▸絞り口がフリル
▸切り替えあり

ひもを通す幅は2㎝。
その上のフリル幅は3cmに仕上がります。
今回の作り方写真ではフリル幅2cmですが
仕上がりを比較したところ
前に作った3㎝幅の方がかわいかったので
作り方は3㎝幅で紹介しています。

切り替えがあると難しそうに見えますが
意外と簡単です。
大きめの布がない時に活躍しますので
ぜひ取り入れてみてください。

裏地もついているので中までかわいく
しっかりしていて高見え効果も。

何より他の子と被らないので
子供も自分の物だとわかりやすいです。

洗濯時に乾きが早いのは
裏地なしの一枚仕立てのほうですが
ほつれなどの端処理をすることを考えると
裏地付きの方が簡単で
丈夫だという方も多いです。

巾着袋作りに必要なもの・材料

マチなし、裏地あり、切り替えあり、
ひらひら絞り口の給食袋を作っていきます。

用意するもの▸アイロン
▸定規
▸生地に合う色の糸
▸紐通し
▸チャコペン
▸ミシン(手縫いでも可)

仕上がりに差が出るので
アイロンは必須アイテム。
定規は50cmで5mm単位で
メモリがついているものがおすすめ。

生地と糸の色味を合わせると
縫い目が目立ちません。
無ければ無難な白にしておきましょう。
今回使用したグッズは
この記事の最後にご紹介しています。

材料(縫い代込み)表生地A(切り替え上に来る布)
縦22㎝×横26cmを2枚
表生地B(底の部分に来る布)
縦19cm×横26cmを1枚
裏地
縦59cm×横26cmを1枚
アクリル紐
60~65cmを2本
▸タグテープ(名前付け用)


生地が分厚いと絞り(締り)にくいので
薄手の生地をお薦めします。
アイロンをかけてからチャコペンで線を引き
カットする前に
もう一度サイズ確認をしてから
線の内側を切っていきましょう。

今回裏地用の生地がなかったので
本来横にくる耳部分
(ロゴなど書かれている)を
上に持ってきてます。

表生地Bの生地には
無地やドット、ボーダー
(またはストライプ)など
上下が関係ないものを選びましょう。

アクリル紐は今回
60cm×2本で作りました。

巾着袋に名前を縫い付ける方法

私は2cm幅のタグテープを7cmにカットし
油性インクのスタンプ台で
お名前ハンコを押しています。


タグの両端を少し追ってアイロンをかけ

底の部分になる表生地B
上から3㎝、右から4㎝の場所に
ミシンで縫い付けています。


ずれる時はマスキングテープで固定しても。

縫い付け方法は
下記記事を参考にされてください。
簡単!基本の雑巾の作り方。ミシンでも手縫いでもOK!

大き目巾着・給食袋の作り方

前置きが長くなりましたが
いよいよ縫う作業に入っていきます。

最初と最後は必ず返し縫をして
糸がほどけないようにしましょう。

待ち針やクリップで
生地がずれないように
とめておくことも忘れずに。

表生地A・Bを合わせて切り替え部分を縫う

表生地A-1表生地B
中表(表になる面を内側に合わせて)にし
縫い代1cmで縫っていきます。

※生地に柄の上下がある場合
表生地Bに縫い付ける部分の柄が
下になるように合わせてくださいね。

表生地A-2も同じようにして
(開いたら中央に表生地Bがくるように)
中表に縫い合わせます。
※柄がある場合上下になっていないか確認を!
今ならまだ簡単に糸がほどけます!

↓生地の柄はこうなります。

➂アイロンで縫い代を割る(開く)。

裏地をつける

①1枚に繋がった表生地と裏地用の生地を
中表に合わせたら
上下(短い辺2か所)を
縫い代1㎝で縫い合わせ、輪っか状に。

②縫い代をアイロンで割ったら(開いたら)
生地を横にずらして
表生地B(底になる部分)が
半分になるように畳む。
(次の項目の写真を参照)

袋になる部分を縫う

ポイント
切り替え部分の端から
1.5㎝の所に印をつけて
縫っておくとこの後の作業でズレずに
縫いすすめることができます。


①あきどまり、あきぐち
(ひもを通す部分と絞り口)になる部分
表生地と裏生地の中央の境目から
5cmずつ合計10cmを縫わずに
端から1・5cmを両端縫っていきます。

×
この時、裏表に右になる方に
1.5cm×10cmの印をつけておくと
縫う時わかりやすいです。

②表に返した時に角が出しやすくなるよう
縫い終えたら四隅を切り落とします。


③縫い代をアイロンで割ります。

前に割っていた箇所の形が
崩れないように注意。

生地を表に返す(あと少しです!)

①開いている(10cm縫わなかった)
部分から手を入れて中から生地を引き出して
表に返し、形を整えます。


一度全体的にアイロンをかけると
仕上がりがきれいになります。

裏地部分を中に入れ込んで
アイロンで整えます。

特にあき口を丁寧に。
表生地を約1mm中に寄せて
アイロンをかけると
見た目がきれいに仕上がります。

紐を通す部分を縫う

①開いている上の部分から
5㎝のところを一周縫います。

今縫った部分から上に2㎝部分は
一周させずに、あきぐちまでを
2回に分けて裏表縫います。


上下が縫われた間の部分が
紐を通す場所になります。

ポイント
この部分が狭いと
紐を通しづらいうえに
開け閉めもスムーズにできなくなるため
子供には使いにくくなってしまうので
注意が必要です。

アクリル紐の通し方

写真が見えづらくて申し訳ないのですが
画像のように互い違いに紐を通して
結びます。

写真を撮り忘れたのも手伝って
ちょっと説明へたくそ過ぎなので
後日、別記事で説明書きを
載せますね(ごめんなさい)


お疲れさまでした!
完成です(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

巾着袋の使い道

今回は大きめサイズの給食袋の
作り方をご紹介しました。
4歳になったばかりの娘にも
開け閉めしやすくお気に入りの様子。

園以外でも外出時のおもちゃ入れにしたり
お泊りグッズやお菓子入れにも!

ぜひお子様の好きな柄で
作ってみてくださいね。

生地が違えば印象もガラッと変わるので
大人のランチタイムにも使えますし
バッグの中の整理にも活躍しますよ!

着なくなった洋服を
リメイク
するのもおすすめです。

アクリル紐をラッピング紐に変えて
中央でリボン結びし、
ラッピング用の袋にしても可愛い♪。

また参考例の写真など取りましたら
追記していきますね!

長くなってしまいましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

次の項目に今回使用した便利グッズなど
説明を載せながら紹介していますので
よかったら見ていってくださいね。

巾着袋作りに便利なアイテム

■タグテープ■名前つけに使ったのは
こちらのタグテープの縦幅2cmタイプ。
3種類のサイズが入っているので便利!
■お名前スタンプと油性インクのセット■
お名前つけに重宝します!
■紐通し■
私はダイソーで似たようなものを購入。
販売されていない地域もあるかと。
紐通しから抜けないのでストレスなし!
■アクリル紐■
100均でも売られていますが
色の種類が少ないのが難点。
手芸店などが近くにない場合は
ネット購入がおすすめ
■昭和レトロな生地■
私も娘もハニーチューンがお気に入り♪

他に使用した
ミシンの便利グッズなどは
他記事で紹介していきます(*^-^*)
(現在執筆中です)

Twitterやってます♪
@handmade_hyde
仲良くなってくださると喜びます!

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